7・7事件

さだまさしとうちの子たちが同じ画面に収まっとる!!!」
というだけでもテンションが行方不明になるほどの大事件なのに
それが面白かった、という日にはわたしはどうしたらいいのですか。
とりあえず、幸せすぎると目から水がぴゅっと出るのは本当のようです。
長いのでぱたみます。

このパッションは文章になんかできるレベルのもんじゃない!ので、羅列します。

・2秒前に「好きな言葉叫ぶ」宣言をしときながら「ばか!」と叫ぶ末っ子。
 そんなんかわいすぎる。世間がかわいさに気付いてしまうじゃないか。
・茶色のオーバーオールの子のすべてが孫レベルのかわいさ。
 黒目率いつも以上に高くない?
コボちゃんは存在そのものが正義なのです。(まがお)
 ああマイナスイオンが見える・・・見えるよう・・・。
 ・・・もしかして私が見てるのはあの世なのではないかと不安になる。
・同じワードじゃないのに気にしないチーム・マイナスイオン

・「こっちのファンがそっちにカブってる」(BYさだ)
・はいはいはいはい!!!わたしカブってます!!!!!
・まっさんが冗談のつもりで言ったのか本気で言ったのかわかんないけど、
 こんなこと言ったら怒る人もいるかもしれないけど、
 ほんとにカブってる人結構多いと思うんだ・・。
・関係ないけど、もやもやさまぁ〜ずファンとAファンも結構カブってると思う。
 愛すべき緩さ。

・超えテラ食べたい。
・ちゃんと手をふきふきする、なんやかんやと端っこからちゃんと千切る、
 さすが天使。

・ものすごい重鎮なのに、若いAたちを受け入れて立てるまっさんの底力。
・この人喋るとこんなんだけど、エッセイは学校指定図書になっていい位の 
 とんでもない名著だと思います。
 視野の広さ、理解力の深さ、洞察力の凄まじさ、それを表現する能力、
 そのすべてがすごいから。ほんとにほんとに。

・35億の借金があったら、、と想像するだけであんな顔になっちゃうJ。
 テンパるJとか弱るJ、結構好物です。
・コンサート中に「席を立つ」という言葉に対する
 さだ側とA側の理解の違いが何気に面白かったです。
・あくまでも釣りたい我らがコボちゃん。ぽわぽわ〜。
・「あ〜あ〜」と歌いだした瞬間、全身に本気の鳥肌。
・鳥肌ポーズのコボちゃんがかわいすぎて涙目。
・まっさんの声にまた涙目。涙目スパイラル。

・関白宣言は、もうSの人のテーマソングでいいと思う。
 考えてることそのまんまだろオマエー!と、
 おそらく多くのおたく同様脳内で突っ込みました。
・「友達が歌う」んじゃないんじゃないのほんとは。
・もういっそのことけっこんしきで自ら歌っちゃえばいいんじゃないの。
 で、「オマエはSくらい家の嫁なんだから」とか昭和なこと言って
 ママンに怒られればいいと思う。
・Sの人がこの曲に対してどういう感想を抱くかは手に取るように分かるけど、
 他の子たちは果たしてどう思うのか、いつか聞いてみたいところです。
・でもなんやかんやで関白宣言は名曲だと思うんです。
・ちなみに一番好きなまっさんの曲は「風に立つライオン」です。

音楽教室たのしい。
・Jの脳内の「食べたい」と「笑い」の中間地点にあるのは
 「バーベキュー」。なにそのかわいさ。
 今日やったらとかわいいけどどうしたの。わたしの目がどうかしたの。
・小ボケを誰にも気づいてもらえないまっさん(60)が愛しい。
・「ししとうじゃなくピーマンが大事」を力説するまっさん(60)が愛しい。
・なんやかんやで出来上がった曲がちゃんと名曲風味であるのがすごい。
 「さだまさし〜!」と叫ぶさだまさし(60)が愛しい。
・画面に映る全てが、もうかっちゃんも含めてぜんぶ愛しい。
 この脳内にあふれるしあわせオーラを抽出してサプリにできるのなら、
 世界平和に役立つレベルの薬品ができると思います。(真顔)