まさしんぐ
数だけはあるレギュラーを見て
確かに一瞬の萌えを捉えたりにんまりすることはあれど、
確かに確かにそれは慣れてはならない決して当たり前ではない幸せというやつで
ありがたい贅沢なことだとは思うけれど、
その反面モヤる頻度も多くなった昨今*1、
久々に、ほんとうにほんとうに今夜が楽しみです。
過度の期待はがっかりを招く!と
分かってはいても止められぬこのわくてか。
だって、わたしはさだまさしがだいすきだからーーー!!!!!(絶叫)
マシンガントークと辛い歌には定評のあるさだまさしと
うちの子たちの波長が合うのかどうかはさっぱり分からんけども。
同じ画面にさだまさしとうちの子たちが収まるなんて、
嬉しい以外の言葉はありませぬ。
すきなものしか目に入らない(かもしれない)、
そんな超贅沢な願いを叶えてくれて七夕の神様ありがとうありがとう。
蛇足ですが、
以前働いていた(今も在籍はしている)寺子屋の塾長が
生徒たちが書いた七夕の短冊の写メを送ってくれました。
今年もまた、
「計算ドリルの20ページから23ページまでがなくなりますように」
と願っている子がいるようです*2。
日本終了かもしれないと本気で思うこともあるけれど、
わたしの周囲は今日もいたって平和です。しあわせなことです。