女優日記
えのもとさんみたいな生物が存在しているだなんて
(もうどこにもいないけど)
地球という惑星はどうかしてるぜ!と
撮りためた映像を見ては不気味にニヤニヤしています。
これがわたしなりの胎教です。文句あっか。
えのものさんはあああん!!とばかり言っていますが、
みけねこもちゃんと見ておりました。
当初はえええホームズがスコティッシュ?と感じたこともありましたが
いつのまにかシュシュたんの虜です。
絡みは一切ない、と知りつつも衝動買いしてしまいました。
これも胎教です。文句あっか。(すみません)
- 作者: シュシュ
- 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日: 2012/06/19
- メディア: 単行本
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本のサイズが小さくて薄い割にはお高い、と思うのですが女優だものね!
肝心のドラマ内容については全然触れてきませんでしたが、
だんだん細っこくなっていく中の人を心配しつつも
それなりに楽しんでは見ていました。
なにしろ原作が大量にあるので
どの話を持ってくるのかとか楽しみだったし。
えのもとさんの中の人やプラチナ宮さんは本人の空気が一切消えて
役が憑依するタイプとお見受けしていますが(偉そうですんません)
Aの人の場合はどんな役をやっていても割と中の人が透けて見えるタイプ。
だからこそ、のアテガキなんだろうとは推測できるし
それが一旦ハマればこれ以上なくお似合いなのは分かるのですが、
そしてそれなりに萌え転がってしまうのがおたくのサガですが、
「優しいけど気が弱くて優柔油断、本人にその気ないけどモテる」
というような中の人に対するワンパターンのアテガキは
そろそろ取り払ってもいいんじゃないですかね、
悪役とかどうでしょうか、テレビ局のえらい人?