物陰カフェ商法
てんやわんやしておりましてちょっと更新の間が空きました。ふう。
大変な時こそ、ヲ仕事です。ヲ薬が必要なのです!
ヲ薬は重篤な副作用もなく(ある意味重篤な副作用があるとも言えるが)*1
NK細胞を活性化させ、体内に入った毒をヲ薬のきらきら成分をもって解毒し、
ありとあらゆる不快な症状を和らげることに役立ちます。
ついでにホルモン関係にも作用し若返り効果もあるとかないとか。
本気の真顔で言ってますが何か。で、へい×3見ました。ギブミーヲ薬!
地上波全国放送でのミニスカポリスに感涙です。
参戦されていらっしゃった皆様のレポ力の凄さを改めて思い知りました。
当方見聞きしたものを文章で表現する能力が著しく欠けておりますので*2
ただただほえ〜っとあほの子みたいな顔して感心するばかりです。
DVD本編の発売はいつなのかということが気になって(×∞)夜しか眠れません!
お歌の方もかわいかったー。
かわいい以外の語彙が脳内から消えるくらいかわいかったー。
ニャーとかあーとか基本お揃いのお洋服とかとにかくかわいかったー。
あほみたいにかわいいかわいいしか言ってませんけど仕方ないんだかわいいんだから!
これがアラサーあいどるの底力。ああかわいい。
ああいうわきゃわきゃもきゅもきゅしてるのを見ていると、
胸の中でむくむくと湧き上がる『物陰カフェ』に対する熱い欲望を
押さえつけることができません!!!
以下、ど変態なので(いつものことですが)ぱたみます。
耐性のある方のみどうぞ。
わたしが妄想の師と仰ぐ、三浦しをんさんという作家さんがおられます。
ご存じのとおり直木賞作家であり、ダークなものからブッ飛んだものまで
幅広い作風をお持ちの超売れっ子作家さんです。
小説でファンになってしをんさんのエッセイを手に取った方は、
大抵の場合その妄想暴走脱線特急っぷりに、ギョギョギョとなられるようで。
- 作者: 三浦しをん
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2010/02/26
- メディア: 文庫
- 購入: 1人 クリック: 40回
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熱すぎる情熱で語られている翔、、じゃなくって章があります。
立ち働く従業員たち(いい男)を遠巻きに眺めつつセルフサービスで
茶を飲む、という物陰カフェ。
コンセプトは、美しい男たちの仲のいいさまを、そっと物陰から見守ること。
ふがふがふが!!(←鼻息)もうね、首もげるほど頷きますよ。
私などが乱入して、彼らの完璧にして麗しい友情を穢してはならぬ!
遠くからニヤニヤしながら眺めていたいだけなんだ!それで幸せ!それが幸せ!
もちろん従業員とのおしゃべり禁止。お触りなんぞもっての他。
えーけーびー商法花盛りの今、じゃにーさま、
物陰カフェ商法なんておひとついかがでしょうか。あったらわたし絶対行く。
おほしさまやぱちぱち、ありがとうございます!大変励みになります!
>たまごさん
お返事が遅くなりまして失礼しました!
わたくしも、いい年したおたくです。
氣志團アニキの言葉を借りるとのDIO(デンジャラス・いい年した・おたく)です。
だんだん「期待せずに見る」というモチベーションになりつつある自分を
自覚しては、こんなかわいい子たちなのになんて勿体ないことだ、と
嘆いたりもしております。よよよ。こんな私に誰がしたー。
どうぞ今後ともよろしゅうお願いいたします〜。